おいしい千両箱まねき猫チョコ5包入

商品コード:12567
  • おいしい千両箱まねき猫チョコ5包入
参考上代
(税抜価格)

220円[税込]

最低ロット 200
サイズ 約65×95×20mm
重量 約25g
材質 箱:紙
包装 化粧箱
名入れ ご相談下さい
コメント 縁起物!千両箱においしいまねき猫チョコを5包セットしました。
※10柄よりランダムアソートになります。

千両箱の中にかわいくておいしい、招き猫チョコを5包セットしました。(※10柄よりランダムアソートです)
招き猫は、右手を挙げている猫は金運を、左手を挙げている猫は人(客)を招くと言われています。両手を挙げたものもありますね。千両箱の中から、かわいい招き猫チョコが出てきたら、思わず笑顔になっちゃいそうです。
ちなみに、招き猫はアメリカでも人気があるそう。これらは "welcome cat" や "lucky cat" と呼ばれ、青い目で、ドル硬貨を持っている猫も。手招きする手のジェスチャーが、日本とアメリカでは逆なことから、手の甲を前に向けているとか。中国人をはじめ、海外の人にも人気という招き猫。ノベルティとして喜んでいただくのはいかがでしょうか。

【ノベルティとして】
・お正月のご挨拶に
・おめでたいシーンでのちょっとした手土産に
・お正月のキャンペーンに
老若男女問わず、お配りいただけます。名入れはご相談下さい。

【招き猫の由来】
いくつか説がありますが、ひとつは東京都世田谷区の豪徳寺が発祥の地とする説。
江戸時代、鷹狩りの帰りに豪徳寺の前を通りかかった彦根藩第二代藩主・井伊直孝。寺の和尚の飼い猫が門前で手招きするような仕草をしたため、立ち寄って休憩していました。すると、突然の雷雨が。雨に降られずにすんだことを喜んだ直孝は、荒れていた豪徳寺を建て直すために多額の寄進をし、豪徳寺は盛り返したそうです。この縁で豪徳寺は井伊家の菩提寺となったといわれています。
その後、お寺の和尚はこの猫が死ぬと墓を建てて弔いました。後世になり、境内に招猫堂が建てられ、猫が片手を挙げている姿をかたどった招福猫児(まねぎねこ)が作られるようになったそうです。
ほかにも浅草の今戸焼説、新宿区の自性院説、京都の伏見稲荷説…いくつもの説がありますが、いずれが正しいかははっきりとしていないそうです。いずれにしたって、かわいいんですけどね。
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