折りたたみ傘 A

商品コード:9910
  • 折りたたみ傘 A
参考上代
(税抜価格)

2,310円[税込]

最低ロット 100
サイズ 親骨の長さ:55cm
材質 取手:ヒノキ間伐材、本体:ポリエステル100%
名入れ 取手の底部分
コメント ヒノキの木製取手を使ったおしゃれな折り畳み傘です。
木の温かみのある手触りは、嫌な雨の日も心地よくさせてくれそうです。
梅雨時や夏の夕立対策用ノベルティーとして、定番ですが、安定した人気を誇るのが折り畳み傘です。

貰ってうれしい!


6月の梅雨時期になると、朝は曇りでも、お昼間には雨が降ったりと、傘が手放せないですよね。
でも普通の傘を持ち歩くとどうしてもかさばってしまって悩まれる方も多いのではないでしょうか?
そんな時役立つのか折りたたみ傘ですね。
バッグに携帯しておけば、いつ何時雨が降ってもサッと取り出せて安心です。
夏の時期には夕立対策になりますし、近年はゲリラ豪雨も多々発生していますので、本当にいつでも持っておきたいのが折りたたみ傘ですね。

こんな使い方もあり!


午後から雨の予報のある日、自分はきちんと通常の傘を持って外出していたとしても、職場の同僚や上司、お会いしているお客様などが傘を持っていなかったなんてことも。
そんな時、折りたたみ傘を常備しているあなたは、貸し出すこともできちゃいます。
携帯するだけでなく、職場などに置き傘しても、折りたたみ傘ならかさばらないので、デスクにしまっておけるのでとっても便利ですね。
一人2~3個持っていても困らないのが折り畳み傘です。

折りたたみ傘の歴史


折りたたみ傘は、1928年にドイツのハンス・ハウプト氏の考案により世に出ました。
同氏が1932年に特許を取得し、製造・量産が行われ、世界的に広まりました。
日本に折りたたみ傘が普及し始めたのは1950年代です。
ドイツ製の骨部分を手本にして、真鍮製の大小の異形パイプがスライドして短くなる中坊を商品化したことが始まりです。
そして、折りたたみ傘研究の第一人者である村田啓一氏により、スプリング式の折りたたみ傘が開発されます。
そこからさらに研究が進み、今では防水性も高く、軽量化された折り畳み傘が大量に流通されるようになりました。
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