Wリングワイド
商品コード:16788参考上代 (税抜価格) |
330円[税込] |
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最低ロット | 100 |
名入れ | 台紙下部に1色箔押し:9×180mm※箔押し色はゴールド、シルバー、パール、黒、青、赤、緑よりお選び頂けます。 |
コメント | Wリングワイドの大きさです。 デスクに置けるカレンダーです。年末にはもってこいの商品となっております。 社内のデスクに置くもよし、家で使うもよし、年間を通してあなたをお助けしてくれます。 リングになっており、めくりやすく、自立して立てることができるのでどこでも置くことが可能です。 Wリングのため、簡単にめくれて、先月を振り返るのも来月の予定を記入するのも簡単便利。卓上カレンダーの最も使い勝手の良いタイプになります。 年末、会社でカレンダーを考える際、人によって好みが分かれることが多いかと思います。 もちろん1年間使うものですので、どういったものをどういったデザインで作るか意見がまとまりずらいことが多いようです。そんな粗品グッズ担当者の方を助けてくれるのがこの商品になります。 Wリングでシンプルなカレンダ―は多くの人に好まれます。あまり場所を取られないのもデスクやオフィスのあらゆる場所におけるものとして便利です。お客様へお配り頂けます。 カレンダ―や手帳はやはりアナログですよね。手書きができるからこそスケジュールを管理できるわけです。色々なものが発展し、進化していく中で、アナログの良さを教えてくれるのがカレンダーなわけです。是非、統一したカレンダーで来年も健康に実りのある年にしましょう! ところでみなさんはカレンダ―の起源をご存知ですか?それはなんと18世紀にもさかのぼるのです。当時古代バビロニアでは、僧侶たちが毎夜寺院の屋上に登って、月を観測していました。そこである発見をしたのです。『月の満ち欠けは一定の周期で行われる』ということ。この周期を元に彼らは、新月から次の新月までを1カ月とするルールを決めました。これが太陰暦です。太陰暦の誕生で「月」や「日」の概念ができ、スケジュールを組む習慣が生まれたと推測されています。その頃日本は縄文時代になります。 そんな前から、カレンダーはあったのですね。 是非カレンダ―を見つめ、歴史を感じ、歴史を創りましょう! |
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