金箔が美しい、江戸硝子のフリーグラス。
底面の深みのある藍色が印象的です。

東京都の伝統的工芸品、江戸硝子。

1400度以上の高温で熱したガラスを、
水あめのように棹(さお)に巻き取る
伝統的な製法で作られます。

職人の熟練した技が込められています。

日の光が差し込む場所では、
特にその透き通るガラスの透明感が際立ちます。

深みのある藍色と金箔のきらめきは、
光を反射して、水面のような美しい風景を演出してくれます。

注ぐものによっても、また違った表情を見せてくれそうです。

※ハンドメイドのため、金箔の位置や大きさ等が
1点ずつ異なる場合がございます。
予めご了承ください。