コラム
周年記念品に「消え物」を選ぶ企業が増えている理由とは
2026.01.20
こんにちは、これいい和の中尾です。
近年、企業や団体の周年を機に用意される周年記念品(企業向け記念品)として、「消え物」を検討・採用するケースが見られるようになってきました。
従来は形に残る周年記念品が主流でしたが、現在は実用性やコスト、受け取る側の負担軽減といった観点から、企業向け記念品の選択肢の一つとして注目されています。
本コラムでは、周年記念品としての「消え物」が選ばれる背景や、そのメリットについてご紹介します。
もくじ
1 「消え物」とは?周年記念品としての基本的な考え方
2 消え物が選ばれるようになっている背景
2-1 背景①:円高や物価上昇による企業のコスト意識
2-2 背景②:受け取る側の価値観の変化
3 採用事例:老舗企業が「消え物」を選んだ背景
4 「消え物」記念品のメリット
4-1 実用性が高く、受け取る側の負担が少ない
4-2 季節感や企業らしさを表現しやすい
4-3 環境配慮の観点でも選ばれることがある
5 周年記念品として「消え物」を選ぶ際のポイント
6 まとめ|周年記念品の選択肢としての「消え物」
7 消え物記念品もこれいい和にお任せください
1 「消え物」とは?周年記念品としての基本的な考え方
「消え物」とは、使用や消費によって形が残らないものを指します。
具体的には、
・食品やスイーツ
・飲料(お酒・お茶・コーヒーなど)
・香りもの(お香・アロマなど)
といった品が挙げられます。
受け取った方が日常の中で無理なく使える点が特徴で、
保管場所に困らないことから、記念品として選ばれることもあります。
2 消え物が選ばれるようになっている背景
2-1 背景①:円高や物価上昇による企業のコスト意識
円高や原材料費・エネルギー価格の上昇により、多くの企業でコスト管理に対する意識が高まっています。周年事業は大切な節目である一方、記念品にかける予算については大きくなりやすいため、慎重に検討されるケースも少なくありません。
そのような中で、
・予算を抑えやすい
・数量調整がしやすい
といった理由から、「消え物」は現実的な選択肢の一つとして検討されています。
2-2 背景②:受け取る側の価値観の変化
近年は、記念品に対して
・実用性がある
・使い切れる
・もらって負担にならない
といった点を重視する傾向も見られます。
消え物は、日常生活の中で自然に楽しめるため、社員様やお取引先様にとっても受け取りやすい記念品と言えるでしょう。
3 採用事例:老舗企業が「消え物」を選んだ背景
実際に、創業80年以上の老舗企業においても、周年記念品として消え物を選択した事例があります。
この企業では、
・感謝の気持ちはしっかり伝えたい
・一方で、過度なコスト増は避けたい
という考えのもと、記念品の見直しを行いました。
その結果、
・高品質なスイーツ・和菓子
・限定生産の飲料(日本酒・ワイン・ジュースなど)
・地元の特産品・加工品
といった、「特別感がありつつ消費できるもの」が選ばれました。
形として残るものではありませんが、体験として印象に残る記念品となったそうです。
4 「消え物」記念品のメリット
4-1 実用性が高く、受け取る側の負担が少ない
消え物は、受け取った側にとっても、日常生活の中で楽しめる実用的なもの。使用後には保管場所を取らないため、受け取った方にとっても扱いやすい点がメリットです。
4-2 季節感や企業らしさを表現しやすい
- 季節限定商品
- 地域性のある品
- 企業の想いを込めたセレクト
などを通じて、企業イメージをさりげなく伝えることも可能です。
4-3 環境配慮の観点でも選ばれることがある
過剰なモノを増やさないという点から、環境への配慮やCSRの観点で評価される場合もあります。
5 周年記念品として「消え物」を選ぶ際のポイント
消え物を記念品として採用する場合は、
・企業イメージに合っているか
・価格と品質のバランスは適切か
・記念品としての特別感があるか
といった点を意識することが重要です。
価格だけで判断せず、気持ちが伝わるかどうかを軸に選ぶことで、満足度の高い周年記念品につながります。
6 まとめ|周年記念品の選択肢としての「消え物」
周年記念品としての「消え物」は、
・コスト面で調整しやすい
・受け取る側に配慮しやすい
・企業の想いを形にしやすい
といった特徴を持つ選択肢です。
企業の状況や目的に合わせて、記念品の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
7 消え物記念品もこれいい和にお任せください
これいい和では、WEBに掲載していない商品も含め、企業様のご要望に合わせた記念品のご提案を行っております。
- 消え物の記念品を検討したい
- オリジナル包装や名入れをしたい
- 伝統工芸品と組み合わせた提案を受けたい
といったご相談も承っております。
記念品をご検討されている企業様はお気軽にご相談ください。
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