コラム
カッコイイ記念品とは?企業の販促品選びで大切にしたい視点
2026.01.15
こんにちは。これいい和の大沼です。
いつもコラムをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、販促品・記念品のご相談をいただく際によく耳にする「カッコイイものを作りたい」というご要望について、少し掘り下げてお話ししたいと思います。
もくじ
1 「カッコイイ」とは何か?記念品選びでよくある悩み
2 体験から気づいた「カッコよさ」の正体
3 ストーリーを知ることで、モノの価値は変わる
4 伝統工芸品は「今どきのカッコイイ」に合わない?
5 企業記念品・販促品に伝統工芸品を選ぶ意味
6 まとめ|「カッコイイ」は、想いや背景によって生まれる
7 関連リンク
1 「カッコイイ」とは何か?記念品選びでよくある悩み
記念品や販促品・ノベルティの企画において、
・カッコイイものにしたい
・今っぽい印象にしたい
・SDGsを意識したい
といったご要望は、非常に多く寄せられます。
一方で、「カッコイイ」という言葉は抽象的で、何を基準に判断すればよいのか分からず、企画が進みにくくなってしまうことも少なくありません。
2 体験から気づいた「カッコよさ」の正体
私自身、最近あらためて「カッコよさ」について考えるきっかけとなる体験がありました。
先日、社員旅行で大阪にあるサントリー山崎蒸溜所を訪れる機会があり、ウィスキーづくりの工程を、香りや温度など五感で体験しながら見学しました。
完成までにかかる長い時間や、作り手の細やかなこだわりを知ることで、なぜ多くの方に長く愛されているのかが、自然と理解できたように感じます。
見学の最後にはテイスティングできる場所も用意されており、本当に最高の体験となりました。


3 ストーリーを知ることで、モノの価値は変わる
見学後に購入した山崎のウィスキーを、父への贈り物として渡したところ、大喜び!一緒に飲むことを楽しみにしていたのですが、ひとりで飲み干すほど喜んでくれました。私も、「こんなに人を喜ばせられるものってかっこいい!!」と感じ、うれしい気持ちになりました。
こだわって作られたものに感動して選び、それを大切な人に贈る。
喜んでもらえることで、そのモノの良さをより実感する。
この経験を通して、モノそのものだけでなく、背景やストーリーを知ることが、価値の感じ方を大きく変えるということを実感しました。
4 伝統工芸品は「今どきのカッコイイ」に合わない?
伝統工芸品の商品をご提案する中で、
・伝統工芸品は少し敷居が高い
・今どきのカッコイイ印象とは違う
・良いものだとは思うが、価格が気になる
といったお声をいただくこともあります。
実際、初めて伝統工芸品に触れる方にとっては、
そうした印象を持たれるのも無理はないと感じています。
5 企業記念品・販促品に伝統工芸品を選ぶ意味
ただ、記念品や販促品を選ぶ際には、「なぜこの商品を選ぶのか」という背景やテーマが重要になるのではないでしょうか。
・企業の想いを伝えたい
・長く使ってもらえるものにしたい
・環境や社会への配慮も表現したい
こうした視点で考えると、日本の文化や伝統工芸品は、企業記念品・販促品との親和性が高い選択肢の一つだと考えています
長い時間をかけて受け継がれてきた技術や背景があるからこそ、見た目だけではない「カッコよさ」が生まれるのだと思います。
6 まとめ|「カッコイイ」は、想いや背景によって生まれる
記念品や販促品における「カッコイイ」とは、見た目のデザインだけで決まるものではありません。
そのモノがどのようにつくられ、どんな想いや背景を持って選ばれたのか。そこに共感できるストーリーがあることで、受け取った人の印象に深く残る記念品になります。
日本の文化や伝統工芸品には、長い時間をかけて受け継がれてきた理由と価値があります。それらを活かした記念品は、企業の姿勢や価値観を自然に伝える手段にもなります。
「カッコイイものを作りたい」とお考えの際は、ぜひ一度、そのモノが持つ背景や物語にも目を向けてみてください。選ぶ過程そのものが、記念品の価値を高めてくれるはずです。
記念品や販促品の企画にお悩みの際は、
「何から考えればいいかわからない」
「カッコイイものを作りたい」
「想いが伝わる記念品にしたい」
そんな段階からでも、喜んで企画のお手伝いをさせていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
7 関連リンク
企業様向けの記念品・販促品のご相談はこちら
▶ https://japan-novelty.jp/
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今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。