コラム

これいい和の取り組み|小学校の授業で伝える「伝統工芸品の魅力」

2026.01.16

これいい和は、「ニッポンの技術をつなぐ」 をテーマに、日本製の記念品を企業様へご紹介する取り組みを行っています。東京都経営革新計画優秀賞 奨励賞 を受賞するなど、事業としても評価をいただいています。(参照コラム:https://japan-novelty.jp/column/2787/

今回はその取り組みの一環として、教育現場での出前授業をサポートさせていただきましたので、ご紹介いたします。

もくじ
1 小学校での出前授業|伝統工芸品に触れる学びの時間
2 授業実施の背景|国語の教科書と伝統工芸品
  2-1 教科書にある「未来につなぐ工芸品」という単元
  2-2 大人も学びたくなる、工芸品の学習内容
3 教育×工芸|これいい和ならではの強み
  3-1 人財教育を行う会社としての取り組み
  3-2 「教育×伝統工芸」という独自の価値
4 子どもたちの反応と印象に残った工芸品
  4-1 目を輝かせて工芸品に触れる子どもたち
  4-2 一番人気だった工芸品「京扇子」
5 未来につなぐ工芸品|感性を育てる体験を大切に

1 小学校での出前授業|伝統工芸品に触れる学びの時間

港区の小学校で行った特別授業

貴重なご縁を頂きまして、港区の小学校にて「伝統工芸品に触れる」授業をさせていただきました。当日は、スーツケースとカバンいっぱいに工芸品や実績サンプルを詰め込み、学校へ向かいました。

結果として、3時限分の授業を担当し、子どもたちとじっくり向き合う時間を持つことができました。
元気で好奇心旺盛な児童の皆さんから、私たち自身も多くの元気を頂きました。

港区の小学校での授業風景

2 授業実施の背景|国語の教科書と伝統工芸品

2-1 教科書にある「未来につなぐ工芸品」という単元

今回の出前授業は、小学4年生の国語の授業で使用されている「光村図書出版 4年下巻」の中にある、「未来につなぐ工芸品/工芸品のみりょくを伝えよう」という単元がきっかけでした。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/webmaga/jugyou/shokoku-jugyodukuri-idea/07

そのカリキュラムの中で、先生から「子どもたちにも是非、工芸品を見せてあげたい」という依頼を頂いたことから、今回の出前授業が実現しました。

2-2 大人も学びたくなる、工芸品の学習内容

この単元は、工芸品の魅力や価値を考える非常に内容の濃いカリキュラムで、
大人の私たちも改めて学びたくなる、魅力的なテーマです。

機会があれば、是非目を通してみてください。

3 教育×工芸|これいい和ならではの強み

3-1 人財教育を行う会社としての取り組み

これいい和を運営する弊社「株式会社キャリアコンサルティング」は、大学生や20代・30代の若手社会人を対象に、リーダーシップの基礎教育を行っている会社でもあります。

「人材教育」の分野においては、社会で結果を残す人材を多く輩出してきた実績があり、教育力には評価をいただいております。

3-2 「教育×伝統工芸」という独自の価値

社会人の人材教育の会社が、伝統工芸品を扱う事業を行っている点が、弊社独自の取り組みです。
弊社が培ったノウハウを、「教育×工芸」というカテゴリーにおいて発揮し、子供たちの学びに繋がればとても嬉しく思います。

4 子どもたちの反応と印象に残った工芸品

4-1 目を輝かせて工芸品に触れる子どもたち

その甲斐あってか、当日、子どもたちは興味をもって授業を受けてくれました。
担任の先生方や校長先生からも、
「目がキラキラしている」
「前のめりに工芸品を見ていた」
「皆、しっかり話を聞いて見違えるようだった」

といった嬉しいお言葉をいただきました。

その様子から、「ぜひ毎年授業をお願いしたい」といった声を頂くこともでき、本当にありがたい限りです。

4-2 一番人気だった工芸品「京扇子」

子どもたちの中で特に人気だった工芸品は、「京扇子」でした。

実際に仰いでみると、
「うわぁ、いい香り~」「すてき~」
と、歓声が上がり、年齢を問わず良いものは自然と伝わるのだと、私自身も学ばせていただきました。

5 未来につなぐ工芸品|感性を育てる体験を大切に

「未来につなぐ工芸品/工芸品のみりょくを伝えよう」
この言葉の通り、幼い頃から本物に触れ、日常で使う体験は、感性を育てる大切な機会だと考えています。

これいい和では、今後も業務に励みながら、こうしたご縁を大切にし、教育の現場でもお役に立てる機会があれば、積極的に取り組んでいきたいと思います。

ご検討の際は是非お気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。

授業をさせていただいたこれいい和スタッフ

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