コラム

津軽びいどろとは|魅力とギフト・記念品におすすめの理由

2026.03.16

こんにちは。
これいい和です。

弊社では法人のお客様だけではなく、個人のお客様向けに「これいい和セレクト」というネット通販と、不定期ですが百貨店などで催事を行っています。

様々な伝統工芸品が店頭に並ぶ中、毎回人気なのが青森県の伝統工芸品「津軽びいどろ」です。グラスや小鉢、風鈴などハンドメイドで作り出される色とりどりのガラス製品は、店頭に並んでいるだけで私たちの目を楽しませてくれます。どこか温もりを感じさせる一品として、多くのお客様に手に取っていただいています。

日常使いの器としてはもちろん、贈り物や記念品としても人気が高い伝統工芸品です。

もくじ
1 津軽びいどろの歴史|漁業用の浮球から始まったガラス工芸
2 津軽びいどろの魅力
3 津軽びいどろはギフトや記念品にもおすすめ
4 伝統工芸品の記念品をお探しの方へ
5 関連リンク

1 津軽びいどろの歴史|漁業用の浮球から始まったガラス工芸

津軽びいどろのスタートは、漁業用の浮球(うきだま)の製造でした。
その後、浮玉がプラスチック製へ切り替わったことをきっかけに、長年の浮玉製造で培われた「宙吹き(ちゅうぶき)」の技法を用いたガラス工芸へと発展していきました。
さらに、青森という交通が不便な地理的条件から、色ガラスの原料調合技術も独自に発展していきます。

こうして、「宙吹きによるガラス成形技術」と「色ガラスの調合技術」が融合し、1977年に食器や花器などで構成された 津軽びいどろ が誕生しました。現在では青森県指定の伝統工芸品として、多くの人に親しまれています。

2 津軽びいどろの魅力

2-1.四季を表現する豊かな色彩

津軽びいどろ最大の特徴は、その色彩の豊かさと表現力です。

例えば、夏をテーマにした「津軽びいどろNEBUTA」シリーズは、青森を代表する祭りである「青森ねぶた祭り」をイメージして作られています。テーブルに置くだけで、食卓を涼やかに彩ってくれる人気のシリーズです。

また、津軽びいどろには青森の四季の風景がガラスの中に表現されています。
・春:穏やかな桜の風景
・夏:ねぶた祭りの躍動感
・秋:黄金色に輝く紅葉
・冬:八甲田の凛とした空気

このように四季折々の情景をガラスで表現することで、職人の想いやストーリーを感じさせてくれる工芸品となっています。

2-2.日常でも使いやすい価格

伝統工芸品というと、「手作りだから高価なのでは?」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。

しかし、津軽びいどろは、比較的手に取りやすい価格帯の商品も多く、日常の食卓でも使いやすい伝統工芸品です。もちろん商品によって価格は様々ですが、グラスや小鉢など普段使いしやすいアイテムも多く、気軽に取り入れることができます。

2-3.海外でも評価される日本の工芸品

津軽びいどろは、日本全国の優れた逸品を世界へ発信するプロジェクト「The Wonder 500」にも選出されています。

メイドインジャパンを代表するガラス工芸として、海外でも人気を集めており、日本文化を感じられるギフトとしても評価されています。

海外へのお土産や贈答品、記念品としてもおすすめの工芸品です。

3 津軽びいどろはギフトや記念品にもおすすめ

津軽びいどろは、時代に合わせて新しい技術を取り入れながら、職人の努力によって築き上げられてきたガラス工芸品です。

日常の食卓を彩る器としてはもちろん、様々な贈り物のシーンでも活用されています。
・誕生日プレゼント
・結婚祝い
・記念日の贈り物
・海外へのお土産
・企業の記念品
など、幅広い用途で選ばれています。

使うシーンに合わせて、お気に入りを見つけやすい伝統工芸品として、多くの方に親しまれています。ぜひ一度手に取って、その美しさと温もりを感じてみてください。



4 伝統工芸品の記念品をお探しの方へ

これいい和では、企業の周年記念品や贈答品、個人向けギフトなど、用途に合わせた伝統工芸品のご提案を行っています。

「記念に残る贈り物を探している」
「日本らしいギフトを選びたい」
「企業の記念品として伝統工芸品を検討している」

そのような方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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