コラム
記念品とともに、想いを伝えるために
2026.03.04
こんにちは。これいい和の中尾です。
いつも、これいい和コラムをご覧いただきありがとうございます。
おかげさまでこれいい和は、1月10日(1・1・0 いいわの日)に、10周年を迎えました。
創業当初は法人企業様や教育事業会員様とのお取引からスタートしましたが、現在では、
・ギフト・ショーLIFE×DESIGN
・プレミアム・インセンティブショー
・上野マルイ様
・丸善丸の内本店様
・東急百貨店吉祥寺店様
など、多くの展示会・催事へ出展させていただいております。
「これいい和」というブランドが、少しずつ広がっていることを実感しています。
本日は、“記念品とともに想いをどう伝えるか”というテーマでお届けします。
もくじ
1 記念品は“モノ”ではなく“メッセージ”
2 事例紹介|埼玉県の企業様のケース
3 「商品説明の文章がなくて残念でした」
4 想いを可視化する工夫
5 パッケージは“最後のコミュニケーション”
6 SDGs時代のパッケージ提案
7 よくあるご相談
8 まとめ|想いを“伝わる形”に
1 記念品は“モノ”ではなく“メッセージ”
企業様からよくいただくご相談は、
・周年記念
・OPEN記念
・表彰記念
・退職記念
・創業記念
など様々です。
しかし、どのご相談にも共通しているのは、「想いをどう伝えるか」という部分です。
記念品は、単なる贈答品ではありません。
その企業様の歴史や、社長様の想い、未来へのメッセージを託す“媒体”なのです。
2 事例紹介|埼玉県の企業様のケース
今回ご紹介するのは、埼玉県の企業様の事例です。
ご注文いただいたのは、今治タオル × 草木染め(植物染め)タオル。
天然素材から抽出した染料で染め上げた、環境配慮型のタオルです。
納品後、社長様より「大好評でした!」という嬉しいメールをいただきました。しかし、実はその前に、こんなやり取りがありました。
3 「商品説明の文章がなくて残念でした」
納品確認メールに添えられていた一文。
「商品説明についての文章が入っていなかったので残念に思いました。」
当初の仕様は、
・OPP袋包装
・両面印刷の社長様メッセージカード封入
社長様の感謝の想いは伝えられていました。
しかし、“なぜこの商品を選んだのか”が伝わっていなかったのです。
受け取る側からすると、「なんとなく良さそうなタオル」で終わってしまう可能性がありました。
4 想いを可視化する工夫
その後お電話でお話を伺うと、「せっかく良いものを作ったので、商品の良さが伝わる形にしたい」とのご要望をいただきました。
すでに納品後ではありましたが、できる限り実現に近づける方法を検討。
結果、
・桜柄カードを追加
・商品説明文を明記
・オリジナルシールで封緘
という形で対応させていただきました。
カードには、「これいい和ナチュラルは、日本製の製品を天然素材から採れる染料で染色しております。このタオルは、桜の花びらを染料にして仕上げました。」という文章を添えました。
パッケージを整えることで、タオルそのものの価値が“言語化”されました。
5 パッケージは“最後のコミュニケーション”
「包装はすぐ捨てられるもの」
そう考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし私たちは、パッケージも大切なメッセージだと考えています。
・なぜこの商品なのか
・どんな背景があるのか
・どんな未来を願っているのか
それを一枚のカードに込めることで、記念品の印象は大きく変わります。
6 SDGs時代のパッケージ提案
今後さらに増えると予想されるのが、
・環境配慮型パッケージ
・脱プラスチック対応
・再生紙利用
・簡易包装
といったSDGs視点のご相談です。
「環境に配慮しながら、想いも伝えたい」
そのようなご要望にも、できる限りお応えします。
7 よくあるご相談
最近増えているお問い合わせは・・・
・記念品に社長メッセージを入れたい
・ストーリーを伝えるカードを作りたい
・SDGs対応パッケージにしたい
・名入れと合わせてブランディングしたい
記念品は、商品 × ストーリー × パッケージで完成します。
8 まとめ|想いを“伝わる形”に
良いものを選ぶだけでは、十分ではありません。
その良さをどう伝えるか。
そこまで設計して初めて、“記念品づくり”は完成します。
これいい和では、
✔ 商品選定
✔ 名入れ
✔ メッセージカード制作
✔ パッケージ提案
✔ SDGs対応相談
まで伴走させていただきます。
ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
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