コラム

伝統工芸品が企業記念品に選ばれる理由|記憶に残る“漆塗り”の魅力

2026.02.10

こんにちは。
これいい和の佐々木です。

企業の周年記念や表彰、節目のタイミングで「何を贈れば、きちんと想いが伝わるのか」と悩まれるご担当者様は少なくありません。価格や実用性だけで選ばれた記念品は、時間が経つと忘れられてしまうこともあります。

一方で近年、“長く使われ、記憶に残る記念品”として、伝統工芸品を選ばれる企業様が増えています。

本記事では、実際に記念品として山中漆器を受け取った体験をもとに、なぜ伝統工芸品が企業記念品として選ばれているのか、その魅力を考えてみようと思います。

もくじ
1 なぜ今、伝統工芸品が記念品として注目されているのか
2 実際に使って感じた「山中漆器」の魅力
3 山中漆器が持つ、機能面での強み
4 伝統工芸品は「お手入れが大変」ではありません
5 企業記念品として伝統工芸品を選ぶ価値
6 これいい和ができること|想いを“記念品”に変える伴走
7 まとめ|伝統工芸品は“使われ続ける記念品”

1 なぜ今、伝統工芸品が記念品として注目されているのか

これいい和では【ニッポンの記念品ならこれいい和】をコンセプトに、日本製・伝統工芸品を中心とした企業向け記念品をご提案しています。

伝統工芸品は、
・長い歴史に裏打ちされた品質
・職人の手仕事による一点一点の個性
・自然素材を活かしたサステナブルなものづくり
といった背景から、企業の姿勢や価値観を自然に伝えられる贈り物としてあらためて注目されています。

2 実際に使って感じた「山中漆器」の魅力

ここからは、私自身が記念品としていただいた 山中漆器の汁椀を通して感じた魅力を、率直にお伝えします。

2-1.口あたりの良さが、日常の質を変える

漆器に口をつけた瞬間、プラスチック製や陶器とは違う、やさしい感触があります。料理の味を邪魔せず、むしろ引き立ててくれるような感覚。毎日の食卓で使うたびに「良いものを使っている」という実感が残ります。
※あくまで個人の感想です

2-2.熱いものを入れても持ちやすい、木の力

漆器の汁椀は、熱い汁物を入れても手に熱が伝わりにくいのが特徴です。

これは、木材が持つ断熱性によるもの。
見た目の美しさだけでなく、実用性の高さも、長く使われる理由のひとつです。

2-3.「大切に使おう」という気持ちが生まれる

漆器を使い始めてから、自然と扱いが丁寧になりました。

・雑に扱わない
・手入れをする
・長く使おうと思える
こうした気持ちの変化も、伝統工芸品が持つ価値だと感じています。

実際に使ってみて感じたのは、「記念品は、使われることで価値が強まる」ということでした。

受け取った瞬間だけで終わらず、何年経っても手に取られる。
それは、企業にとって何度も思い出してもらえる記念品になるということでもあります。

※あくまで個人の感想です

3 山中漆器が持つ、機能面での強み

体感的な魅力だけでなく、漆器には機能面でも優れた特性があります。

3-1.抗菌・防腐作用

漆には抗菌作用があり、おせち料理が漆器の重箱に使われてきたのも、その理由のひとつです。
記念品としても、安心して長く使える器であることは、大きなメリットといえます。

3-2.使い続けることで生まれる経年変化

漆器は、使い込むことで、色味やツヤが少しずつ変化すると言われています。
「成長していく道具」としての魅力は、企業の歴史や人の成長とも重なります。

4 伝統工芸品は「お手入れが大変」ではありません

漆器というと、「扱いが難しそう」と感じる方もいらっしゃいます。
ですが、基本的なポイントを守れば問題ありません。

・電子レンジ・食洗機は使用しない
・長時間水につけない
・直射日光を避けて保管する

この程度で、日常使いが可能です。

5 企業記念品として伝統工芸品を選ぶ価値

伝統工芸品は、

  • 贈る側の想いが伝わりやすい
  • 使うたびに記憶がよみがえる
  • 「会社から大切にされている」と感じてもらえる

そんなエンゲージメントにつながる記念品です。

山中漆器をはじめとする工芸品は、企業の節目を丁寧に伝える贈り物として、とても相性が良いと感じています。

6 これいい和ができること|想いを“記念品”に変える伴走

これいい和では、

  • 周年記念品
  • 表彰・受賞記念
  • 社員向けギフト
  • 名入れ・メッセージ対応
  • 工芸品の背景説明サポート

など、「何を贈るか」だけでなく「なぜ贈るか」から、一緒に考えるご提案を行っています。
記念品として伝統工芸品をご検討いただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回のコラムでお会いしましょう。

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7 まとめ|伝統工芸品は“使われ続ける記念品”

記念品は、贈った瞬間よりも使われ続ける時間のほうが長いものです。
伝統工芸品は、日常の中で自然と使われ、そのたびに企業の節目や想いを思い出させてくれます。

「印象に残る記念品を贈りたい」そう考えたとき、伝統工芸品はとても心強い選択肢です。
ぜひ一度、ご覧ください。