コラム
周年記念に日本製工芸品が選ばれる5つの理由|企業の想いが伝わる記念品とは
2026.02.03
こんにちは。
これいい和の岡山です。
企業にとって周年記念は、これまでの歩みを振り返り、支えてくださった方々へ感謝を伝える大切な節目です。その中で近年増えているのが、「日本製の伝統工芸品」を周年記念品として選ぶ企業様です。単なる配布物ではなく、企業の姿勢や価値観まで伝わる周年記念品として、日本製工芸品が注目されています。
本記事では、周年記念品として工芸品が選ばれる理由を5つに整理しながら、企業ギフトとしての可能性をお伝えします。
もくじ
1 周年記念品に「日本製工芸品」が選ばれる背景
2 周年記念に工芸品が選ばれる5つの理由
2-1.伝統と歴史が「節目の重み」を支える
2-2.日本ならではの技術と美意識が伝わる
2-3.長く使える=企業の想いが残り続ける
2-4.SDGsや持続可能性とも親和性が高い
2-5.世界的に評価される「Made in Japan」の信頼性
3 周年記念品として人気の工芸品ジャンル例
4 これいい和ができること|周年記念品を一緒に考えるパートナーとして
5 まとめ|周年記念品は“企業の想いが残る贈り物”へ
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1 周年記念品に「日本製工芸品」が選ばれる背景
周年記念品は、社員の皆さまや取引先、関係者へ感謝を届ける機会です。
最近では「安ければよい」「とりあえず配る」ではなく、
・企業らしさが伝わるか
・長く使ってもらえるか
・節目にふさわしい意味があるか
といった視点で選ばれることが増えてきました。
その選択肢として、日本製の工芸品が自然に選ばれる場面が増えています。
2 周年記念に工芸品が選ばれる5つの理由
2-1.伝統と歴史が「節目の重み」を支える
日本の工芸品は、古くからの伝統や歴史が背景にあります。
例えば、京焼や九谷焼などの陶磁器、江戸切子や西陣織など、これらの工芸品は数百年の歴史を持ち、その技術やデザインは代々受け継がれてきました。
このような深い歴史や伝統は、企業の周年という「積み重ねの節目」と相性が良く、記念品に自然な重みを添えてくれます。
2-2.日本ならではの技術と美意識が伝わる
日本の工芸品は、独自の美意識や技術が詰まっています。
日本人は「わびさび」という美意識を持ち、シンプルでありながら深い味わいのあるデザインを好みます。
また、細部まで丁寧に作られたものは、受け取った方にも「良いものを選んでくれた」という印象として残ります。
企業が大切にしている品質観や姿勢を、言葉以上に伝えてくれるギフトです。
2-3.長く使える=企業の想いが残り続ける
周年記念品は「渡した瞬間」だけでなく、その後の日常で使われてこそ価値が深まります。
工芸品は素材や構造が丈夫で、長く使えるものが多いため、
・贈った企業名が思い出される
・記念の節目が生活の中に残る
という形につながります。
2-4.SDGsや持続可能性とも親和性が高い
工芸品の多くは、天然素材や地域資源を活かして作られています。
大量生産ではなく、必要な分だけを丁寧に作り、長く使い続けられるものづくりの姿勢そのものが、現代の企業が重視する価値観と重なっています。
たとえば、
・間伐材を活用した木工品
・植物染めなど自然由来の素材を使った製品
・地域の産業や職人技術を支える仕組み
こうした背景を持つ工芸品は、サステナビリティや地域貢献の文脈でも選ばれやすくなっています。周年記念という節目に「企業として何を大切にしているか」を伝えるうえでも、工芸品は自然な形でメッセージを添えられる存在です。
「環境への配慮も意識した記念品にしたい」
「地域や日本のものづくりに貢献できる贈り物を選びたい」
そんな企業様にとっても、日本製工芸品は相性の良い選択肢となっています。
2-5.世界的に評価される「Made in Japan」の信頼性
日本製の工芸品は海外でも評価が高く、国際イベントや外資企業の贈答品としても選ばれています。特にインバウンドや海外取引がある企業様にとって、日本の伝統工芸品は「日本らしさ」と「信頼感」を同時に届けられるギフトになります。
3 周年記念品として人気の工芸品ジャンル例
周年記念品としては、実用性がありながらも背景やストーリーを感じられる工芸品が特に選ばれています。
・燕三条のステンレスタンブラー:品質の高さと日常で使いやすい点から、社員向け・取引先向けどちらにも採用されやすい定番ギフトです。
・美濃焼・有田焼などの器:企業の節目にふさわしい品格があり、使うたびに周年の記憶が残る記念品として人気があります。
・越前和紙の名入れメモパッドは、企業の節目にふさわしい品格があり、使うたびに周年の記憶が残る記念品として人気があります。
・織物の名刺入れやカードケースなど:海外ゲスト向け贈答品としても活用され、「日本らしさ」を自然に届けられる点が魅力です。
このように周年記念品では、「使いやすさ」と「意味が語れること」の両方を備えた工芸品が選ばれる傾向にあります。
4 これいい和ができること|周年記念品を一緒に考えるパートナーとして
これいい和では、日本製・伝統工芸品を活用した周年記念品をご提案しています。
・名入れ対応
・小ロット相談
・社員向け/取引先向けの選定
・ストーリー性のある記念品企画
「まだ何を贈るか決まっていない」段階からでも大丈夫です。
企業様の節目がより良い形になるよう、ご一緒できれば嬉しく思います。
まずは情報収集だけでも大丈夫です。お気軽にご相談ください。
これいい和では、定期的に伝統工芸品の記念品に関するメールマガジンを配信しております。
ご希望の方は、下記のフォームからご登録をお願い致します。
5 まとめ|周年記念品は“企業の想いが残る贈り物”へ
周年記念品は、企業の節目を祝うだけでなく、これまで支えてくださった方々への感謝や、これからの未来への想いを形にして届ける大切な機会です。その贈り物に日本製の伝統工芸品を選ぶことで、企業の姿勢や価値観が自然に伝わり、受け取った方の記憶にも長く残る記念品になります。
職人の技術や地域の背景が込められた工芸品は、単なる配布物ではなく「意味のあるギフト」として、周年という特別な場面にふさわしい存在です。
これいい和も、企業様の節目がより良い形になるように、記念品選びをご一緒しながらお手伝いできれば嬉しく思います。