コラム

プレゼント・記念品に伝統技術「蒔絵(まきえ)」はいかが?

2021.11.08

こんにちは。

これいい和ホームページにアクセスしていただきありがとうございます。

私は普段デザインを担当しており、ノベルティだけではなくクライアント様の会社概要・パンフレット、プロバスケチームのグッズなどの作製に携わっています。

そんな私の好きなものの一つが「絵画鑑賞」。
上野でよく開催されている「〇〇展」には結構行きました。

昔イタリア旅行で訪れたバチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂の祭壇に描かれている、ルネサンス期の芸術家ミケランジェロの代表作「最後の審判」を見たときは、その感動で1時間近くその場から動けなかったですし、日本であれば京都にある建仁寺法堂の天井に描かれている「双龍図」も迫力があってずっと見ていられます。こちらは建仁寺800周年を記念して約2年の歳月を費やして2002年に完成した新しいもので、お寺の天井画の龍と言えば大体1匹で描かれていることが多いのですがこちらは2匹揃っており、近代に描かれたということもあってモダンさを感じる作品でお気に入りです。

最近はこの作者はどんな人生を歩んでこの作品を描いたのだろう?と洋画日本画問わず作者の歴史を調べて満足しています(笑)

伝統工芸品も「絵」とは切っても切れない関係です。

江戸木版画(浮世絵)、会津絵ろうそくなど有名どころは多いですが、

記念品としてもおすすめなのが「蒔絵(まきえ)」が施されているもの。

「蒔絵(まきえ)」とは漆工芸の代表的な加飾技法の一種です。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに蒔絵粉と呼ばれる金・銀の金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。粉を蒔いて絵にするところから「蒔絵(まきえ)」と呼ばれているのです。

日本での期限は奈良時代に製作された正倉院宝物の「金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんそうからたち)」の鞘の装飾に用いられた「末金鏤(まっきんる)」が始まりとされています。その後平安時代から「蒔絵」と呼ばれるようになり鎌倉時代に蒔絵の基本的な技法(平蒔絵・研ぎ出し蒔絵・高蒔絵)が完成しました。

美しい繊細な蒔絵が施されている品は記念品や外国の方へのプレゼントに選ばれることも多く、大変喜ばれています。

これいい和でお取り扱いをしている中で人気なのは

山中漆器HGボールペン(¥4,400/税込み)」→プレゼントに人気!

他にも蒔絵だけではなく有田焼、九谷焼、加賀友禅…と日本には素晴らしい絵の技術が取り入れられた工芸品が多く存在しています。その絵柄には一つ一つ意味合いがあり、ストーリーを感じさせてくれるのも良いですね。

興味がある方はぜひこれいい和コンシェルジュがご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。

これいい和では、定期的に伝統工芸品の記念品に関するメールマガジンを配信しております。
ご希望の方は、下記のフォームからご登録をお願い致します。