コラム
新社会人向け卒業記念品
2022.03.22
こんにちは、これいい和の池田です。
3月も後半になりました!この時期、記念品需要として多いのは「卒業記念品」になります。
ということで今回は大学の卒業記念品で選ばれるものをいくつかご紹介させていただきます!
大学を卒業すると言えば、これから社会人生活を送る人が大半です。
中には、地元に戻ったり地方で働いたり一人暮らしを始めるなど、新生活を送る人が多いです。
そのため大学の卒業記念品として多く選ばれているのは、新生活を応援する意味を込めたものが中心になっています。
今回は、人気の記念品を5つ紹介いたします。
時計
今ではスマートウォッチなどの腕時計もあり、直接身に着ける品ということもあり、
大人になった記念の意味を込めて選ばれています。
また、置時計なども選ばれることが多く、写真立てが組み込まれているものや大学の名前がはいったもの、最初から記念写真が印刷されているものなどが一般的です。
これいい和で取り扱いのある時計の一例)
ステーショナリー系
これまでは、高級万年筆を大学の卒業記念品として贈るというのが少なくありませんでした。
しかし万年筆を使う人が少なくなり、ボールペンやペン立て、ペーパーウエイトなどのステーショナリー全般の中から選ばれるようになりました。
そんなステーショナリーのなかでも、良質な素材から作られた工芸品(名入れできるものなど)が大学卒業の記念品として人気です。
これいい和で人気のボールペンの一例)
また、これ以外のステーショナリーに関連して、
定期入れやパスケース
ペンケース
なども選ばれています。
藍染シリーズ
これいい和で扱いのある藍染シリーズ。藍染は ‶勝利を呼ぶ色“ と呼ばれています。
ビジネスマンの持ち物にぴったりの、藍染! おすすめです。
藍染シリーズはコチラ
ネクタイ
これいい和で扱いのあるネクタイは使いやすい色使いと、さまざまなシーンで通用する様々な柄があります。ここぞという時にもしっかりと決まる最高の一本と言えるでしょう。特に「日本の織物ネクタイ」は各産地の織物とコレボレーションしており柄一つ一つにも意味があります。
そんなネクタイにワンポイント名入れ(タグに名入れ)をして記念品にいかがでしょうか?
有田焼
400年以上の歴史を持つ伝統工芸品「有田焼」から、シンプルでモダンなデザインのマグカップをおすすめします。都内のおしゃれなカフェでも使われていることも多く、どんなインテリアにもマッチします。電子レンジや食洗器の使用もOKなものも多く、お皿やマグカップは勿論、花瓶やペン立てやカトラリー立てとして使えるものも多くあります。もらった人が自由に使い道を考えられる楽しみも贈れます。
有田焼はコチラ
さいごに
これいい和では日本全国の工芸品を取り扱っているため、その地方や使用用途で、厳選することが出来ます。
まずは一度気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはコチラ!https://japan-novelty.jp/contact
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