コラム

伝統文化に触れてみよう

2022.06.27

いつも当コラムにお越しいただき、ありがとうございます。
これいい和の吉川(きっかわ)です。

これいい和では、【ニッポンの記念品ならこれいい和】をコンセプトに、企業様向けに記念品のご提案を行っています。
昨今のSDGs推進の流れの影響もあり、SDGs17の目標にそって「11番 住み続けられるまちづくり」「12番 つくる責任・つかう責任」などに該当する伝統工芸品への注目も高まっているのを感じています。

縮小傾向にある伝統工芸品業界としては嬉しい要素です。
皆様の会社でも、周年記念や、社内表彰など、記念品ご検討がございましたらぜひ「これいい和」までお問合せください。

和心茶道(わごころさどう)

話は変わりますが、2021年12月から2022年5月にかけての半年間、社内で開催されている「和心茶道教室」に通って、少しだけお茶のお勉強をしてみました。
茶道と言っても、本格的な○○流、○○家、とかではなく、もっと砕けた感じです。
一杯のお茶で相手をもてなす心・感性を磨いてもらえる、そんな教室です。

日々、伝統工芸品に触れていますが、「お茶」という日本の中心的文化の一つから学べることはとても多く、いっそう日本を好きになる半年間でした。
お碗の授業では、記念品として取り扱いのある焼き物もいくつか出て来ましたが、ほとんどの部分は、本当に毎回新鮮な学びの連続でした。

お碗や花瓶といった工芸品だけでなく、日本には四季折々の年中行事があり、そのすべてに意味がある。
それを知ることで、人生が豊かになることを体感できます。
同じ行事でも、地域ごとに微妙に違ったり、まったく逆の場合もあったりと、日本の伝統文化は多様性を体現していると実感します。
半年では学び足りませんでしたが、充実した和心茶道教室でした!

とうぜん最終回は卒業制作試験があり、私も相手をもてなすワンプレートの装飾を考え準備に準備を重ね、無事合格することが出来ました!

とある企業様の日本上陸50周年をお祝いしたくて作りました。
5月に試験があったので端午の節句にあわせて、こいのぼりや兜を折り紙で作ってみました。
この企業様はお菓子系のメーカーなので、そこの手作りケーキキットを入手して、初めてのお菓子作りにも挑戦! 作ったケーキを茶菓子として添えました。
※試作で失敗作が多々できましたが、妻が喜んで平らげてくれました(笑)

洋菓子と、日本のお抹茶がプレートの上で見事に融合して、異文化交流していました。
こういう和と洋のコラボも、今後、どんどん楽しんでいきたいと思います!

伝統工芸品は、日々の生活に溶け込んで、何百年も続いてきました。
今も残っているのは、私たちの先輩日本人が、使い続けてくれたからだと思います。
伝統文化も同じです。
孫の世代にも日本の味わい深い伝統文化をつないでいけるように、工芸品と伝統文化のコラボ企画も増やしていきたいと思います。
皆様も、是非ご自宅で、プチ伝統文化体験を楽しんでみてください。

オススメの伝統文化体験

おうちで和菓子体験!! ぜひ楽しんでみてください!
行松旭松堂(ゆきまつきょくしょうどう)の「おけいこばこ」
https://www.instagram.com/yukimatsu_7daime/?hl=ja

石川県にある和菓子屋さんが企画した商品です。
下ごしらえされた和菓子の素材や、ちょっとした道具まで入っている体験セットです。
やりかたもYouTubeなどで動画がUPされていて、何度も繰り返し見ながらつくれるので安心です。

様々な伝統文化があり、それに触れる機会が多くあります。
是非一度、この機会に地元や出身地、馴染みの深い場所の伝統文化に触れてみてはいかがでしょうか。

その他のコラムも読んでいただけると幸いです。