コラム

靖國神社の桜を届けたい|神社の桜で染めたオリジナル記念品制作事例

2026.02.18

こんにちは。
これいい和の和田です。

「自社にゆかりのある素材で、記念品を作れませんか?」
近年、このようなご相談が増えています。

・創業地の木
・お世話になっている神社の土
・会社の敷地に咲く桜

今回は、実際に靖國神社の桜を使って染め上げたタオルハンカチの制作事例をご紹介します。

もくじ
1 きっかけは、靖國神社の満開の桜
2 枝だけのはずが、“ひこばえ”が奇跡を生んだ
3 地域素材を活かした“唯一無二の記念品”
4 オリジナル記念品制作は可能?納期は?
5 神社・寺院・地域素材を活かした記念品をご検討の方へ
6 まとめ|“想いのある素材”は、記念品の価値を何倍にもする
7 関連リンク


1 きっかけは、靖國神社の満開の桜

3月下旬、靖國神社の参道を歩いていたときのこと。

九段下にオフィスがある私にとっては、桜を見ながら散歩できることは日常の一部でした。
しかしふと、こう思いました。
「この桜を、全国の方に届けられないだろうか」

仕事柄、工房や染色工場とのつながりがある私は、すぐに靖国神社販売部門のご担当者様にご相談させていただきました。

すでに桜染めの商品は存在していましたが、「タオルハンカチはまだない」ということ。そこから、この企画が動き始めました。


2 枝だけのはずが、“ひこばえ”が奇跡を生んだ

4月の剪定時に、桜の枝をお預かりする予定でした。
しかし、管理の方が集めてくださったのは、枝だけでなく「ひこばえ」と呼ばれる若葉。

正直、最初は半信半疑でした。緑の葉から桜色が出るとは想像しづらかったのです。
それでも染色工場で抽出試験を実施しました。

1週間後。

「見てください、とても鮮やかな色が出ました」
私たちも驚くほど美しい桜色が現れたのです。
ひこばえの生命力が、そのまま色になった瞬間でした。


3 地域素材を活かした“唯一無二の記念品”

このプロジェクトは単なる商品開発ではありません。

・靖國神社の桜
・剪定枝と若葉
・染色工場との連携

偶然が重なり、完成したタオルハンカチです。

地域素材を使った記念品は、
✔ ストーリーが語れる
✔ 他社と被らない
✔ 想いが伝わる
という強みがあります。

実際、企業の周年記念や神社関連の記念品としても応用可能です。


4 オリジナル記念品制作は可能?納期は?

「自社の桜で染めたい」
「神社の素材を使った記念品を作りたい」

結論から申し上げると、制作は可能です。

ただし、素材テストや抽出試験が必要になるため、最低でも6か月〜1年の準備期間をおすすめしています。

今回のように自然素材を活用する場合、
・採取時期
・乾燥工程
・色の安定性確認
などを丁寧に検証する必要があります。

オリジナル制作をご検討の際は、できるだけ早めのご相談が成功の鍵となります。

5 神社・寺院・地域素材を活かした記念品をご検討の方へ

これいい和では、
・神社の素材を活用した記念品
・企業ゆかりの植物で染めるタオル
・地域コラボのオリジナル制作
など、ゼロからの企画にも対応しています。

「こんなことは可能ですか?」という段階からで構いません。
まずはお話をお聞かせください。


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6 まとめ|“想いのある素材”は、記念品の価値を何倍にもする

靖國神社の桜で染めたタオルハンカチ。
それは単なる商品ではなく、“想いを形にした証”でした。

節目や公式行事、神社関連の記念品において、素材に意味があることは、大きな価値になります。
地域に根差した記念品をご検討の際は、ぜひご相談ください。

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