コラム

社長が記念品に乗せる社員への想い

2023.10.31

こんにちは、これいい和の中尾です。
今回は、記念品の作製のお手伝いをさせていただいた毎日興業株式会社の田部井社長にインタビューをさせていただきました。
今回作成していただいた記念品にご興味をもっていただいた経緯や社員の方々への想い等をお話いただきましたので、ご紹介させていただきます。

◆工芸品に興味を持ったきっかけ

<中尾>
この度は、弊社のオリジナル商品である「これいい和ナチュラル桜染めタオル」をご注文いただきまして、誠にありがとうございました。
元々、工芸品に興味をお持ちだったのでしょうか。

<田部井社長>
工芸品には元々興味はあまりありませんでした。
しかし、以前中尾さんにお会いした際に、越前和紙のメモパッドを頂き、良い商品だなと思ったのがきっかけかもしれないです。

<中尾>
ありがとうございます。
我々をきっかけに、工芸品や日本製に興味を持ってくださる方が増えていくことは嬉しいことです。
今まで触れてきたことが無かっただけで、手に取ってみると「とても良いね」という入口から関心を持っていただくことも良くあります。

◆今回の記念品を準備された経緯

<田部井社長>
今回は、会社として参加するある全国大会で大賞を受賞したのですが、全国大会に向けて準備をしてきた社員に向けて、感謝の気持ちを何か形で残したいなと思っていました。
大会では会社に向けて記念盾を頂きましたが、全員にお渡しできるものではありません。
しかし、今回の勲章を社員に共有したく、一人一人にお渡しできる記念品を準備したいと考えたのが始まりです。

<中尾>
全国大会の大賞受賞おめでとうございます。
記念品に関しては、実際に打ち合わせをさせていただいた際は、タオルも含め、藍染のコースターなど色々ご案内させていただきました。
その中で「これいい和ナチュラル桜染めのタオル」を採用いただいた、理由をお伺いできますか?

◆これいい和ナチュラルを選んだ理由とは

<田部井社長>
中尾さんから以前、ゴルフ場で芝生を染料にして記念品を作ったことがあるというお話を聞いて、自然のものから染料を抽出して染めことが出来ることを知りました。
今回の桜染めタオルも同じ要領で出来たら良いと思ったところから興味を持ちました。

◆ストーリーのある記念品

<田部井社長>
ご存じかもしれませんが、吉野の桜というお話があります。
吉野の桜はたとえ一本でも自分のパワーで花を咲かせて、何万人という人々を魅了してくれます。
この吉野の桜のように、社員も一人一人の力って大きいと思うのです。
一人の社員が日々研鑽を積み重ね、自分磨きをする。
自分磨きをした結果、多くの人に愛され、慕われ、必要とされる。
そういう人材に成長していってもらうことが多くの人のためになり、自身の幸せにも繋がります。
社員には、まさに吉野の桜のような人材を目指していって欲しいという想いを桜の色に込めて、桜色の染料でタオルを作って頂いたということです。

<中尾>
ありがとうございます。
贈り手の想い、背景がストーリーとなり、ただの記念品ではなく、社長の想いの詰まった素敵な記念品になりましたね。
また、田部井社長が、「これいい和ナチュラル桜染めタオル」にメッセージカードを添えたいということでメッセージの裏面に氷川神社の写真を入れましたね。
社長ご自身で氷川神社にいらっしゃって、撮影されたものに差し替えたことも印象的でした。
締め切りギリギリでしたが、社長のこだわりと想いが伝わってきて、記念品を通して想いを伝えることの大切さを感じさせていただきました。

<田部井社長>
そうですね。想いを乗せていかないといけないですね。
記念品を受け取る側は、一瞬で受け取るのですが、何が書かれているかではなくて、パッケージも含めて、頂いた瞬間に全てのメッセージが届くのです。
受け取り方は、受け取った側がどう思うかですが、渡すまでのプロセスが渡す側にかかっています。
だからこそ、氷川神社の鳥居の見え方がどうか、一瞬の切り抜きの写真で何を感じるかというところに納得がいくまで拘りました。

<中尾>
そうですね。
このタオルも社員の皆さんに使っていただいているようで、社員同士で「使っているね!」と話題にしていただくこともあるという反響を頂いております。
これが記念品の一つの良い形だと思っております。

◆今回これいい和で記念品を採用した理由

<田部井社長>
「これいい和」の想いやコンセプトに共感をしているからです。
そして、託していけば間違いない!それに応じてくれる度量がある!とも思っています。
私は、建物管理という事業を通して、人々に喜ばれる仕事をしたいし、これからの豊かな日本を作っていきたいという想いがあります。
同じような想いをキャリアコンサルティングさんは「これいい和」の事業や人財育成や人財教育をされているところは、目指すべきところが一緒だと思っています。

<中尾>
日本をよくする。元気にするというところですね。

<田部井>
そうですね。

<中尾>
有難うございます。
励みになります!今後も御社とのご縁を広げていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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