コラム

1,000年以上続くハタオリマチが観光スポットに!?

2024.03.19

こんにちは。これいい和の岩村です。
コラムをご覧いただきありがとうございます。

今回は私の地元の話をお伝え出来ればと思います。
最近私の地元である山梨県富士吉田市の下吉田駅付近が大変にぎわってきています。
私が高校生の頃は商店街もシャッター通りとなっており、人通りはほとんどありませんでした。
それが今となっては、観光客の方が多く訪れる場所に!!
当時を知る私からすると、とても驚くべき出来事です。
そのきっかけは富士山と商店街です。
古くからある雰囲気のある商店街と富士山の構図がSNSで人気を集め、海外からの観光客のかた中心に注目されるスポットとなってきているようです。

商店街から見える富士山の写真

※参考出展(https://fujiyoshida.net/feature/Mt.Fuji_view/index

そもそも下吉田の地域が何で栄えた町かというと、それは「織物」。
千年以上前から伝わってきた織物の技術が広がり、江戸時代には甲斐絹と呼ばれる裏地が評価され、一気に織物の産地の中心地となりました。
その後もスーツの裏地として活用されたり、織物の産地として栄え、いまでもハタオリの工場が多く残っています。
ひと昔前ほどの勢いは中国製の安価な商品の登場によって衰えておりますが、その文化は残っており、ネクタイ、傘、布団など様々なものの生産地です。
この地域で織られた商品は郡内織と呼ばれ、これいい和でもネクタイなどの商品を取り扱っています。

郡内織で作られた記念品はこちら

日本の織物ネクタイ 藍染 ~郡内織~

このような地域に根差した文化が、現在の観光客が増えてきたことも相まって再度注目をされつつある状況です。
ハタオリマチ商店街も最近ではオープンし、ハタオリマチフェスティバルも定期的に開催されるようになってきました!
そこでは、郡内織だからこそ出せる魅力ある商品がたくさん紹介されています!
興味のある方は是非足を運んでみてください。

※ハタオリマチ商店街 サイトURL(https://yamanashi-tex.jp/shop/

昔からあるものが改めて注目を浴びて需要が高まることはとても良いことですよね!
こういった昔からある良いもの、他にはない文化は富士吉田市に限ったものではないと思います。おそらく皆さんの身の回りにもあると思いますし、知っているけど当たり前にしてしまっているのかもしれません。

富士山、商店街、織物は注目される前からも、ずっと昔からその地域にあったものでした。それがSNSというツールで様々な方に見てもらうことができるようになったことや、時代の流れにより今の状況ができつつあります。これからの盛り上がりに期待しています!

これいい和でも今回の例にあるように、日本の昔からある良いものを多くの方に改めて知っていただくために活動をしております。
地域ならではの商品、ストーリー性がある商品が多数ありますので、企業様の記念品としてご利用いただくことも増えてきました。

最近では、インバウンドの方向けの記念品や外資系の企業様のユーザー様へ日本製の記念品を採用いただくことも多くなってきています。
昔から続く技術で作られる商品だからこそ、工芸品でしか出せない特別感があり、記念品としてピッタリだと思います。

これからもこれいい和では日本製の良いものを皆様にお届けできるよう活動していきますので、記念品をお探しの際にはこれいい和の商品を是非お試しください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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