コラム

房州うちわとは?千葉県の伝統工芸品が企業ギフトにも選ばれる理由

2026.02.04

こんにちは。
これいい和の吉川です。

夏が近づくと、「日本らしさ」を感じられる季節の贈り物や記念品を探される企業様も増えてきます。
そんな中で近年あらためて注目されているのが、千葉県の伝統工芸品 「房州うちわ」です。

画像:房州うちわ振興協議会HP

涼をとる道具としてだけでなく、職人技と文化を感じられる“日本製ギフト”として、法人向けの贈答品にも活用される機会が広がっています。

本記事では、房州うちわの魅力と、企業ギフトとして選ばれる理由をご紹介します。

もくじ
1 房州うちわとは?千葉県が誇る伝統工芸
2 房州うちわが受け継がれてきた理由
3 手仕事が生む美しさと使い心地
4 房州うちわは法人ギフトにも活用できる
5 これいい和ができること|日本製工芸ギフトのご提案
6 まとめ|日本の夏文化を贈り物にするという選択
7 関連リンク

1 房州うちわとは?千葉県が誇る伝統工芸

房州うちわは、千葉県南部の房総地域で作られている伝統工芸品で、「日本三大うちわ」のひとつとして知られています。経済産業省からも伝統的工芸品に指定されており、江戸時代から続く歴史を持つ工芸品です。竹と和紙というシンプルな素材から生まれる涼やかな佇まいは、日本の夏の風物詩そのものと言えます。

2 房州うちわが受け継がれてきた理由

房州うちわが長く愛されてきた背景には、実用性だけでなく文化性があります。

暑い日本の夏に欠かせない道具として、人々の暮らしに寄り添いながら、職人の技術と共に受け継がれてきました。「ただ涼むための道具」ではなく、日本の美意識や季節感を表現する文化的な存在でもあります。

3 手仕事が生む美しさと使い心地

房州うちわの特徴は、職人の手作業による丁寧な工程にあります。

竹を細く割り、骨組みを作り、和紙を一枚ずつ貼り重ねて仕上げる工程は、機械化が進んだ今もなお職人の感覚が欠かせません。和紙ならではの軽さと強度があり、強く扇いでも壊れにくいのも魅力です

また、朝顔や花火など季節の絵柄が描かれた房州うちわは、持つだけで夏らしい粋な雰囲気を添えてくれます。

4 房州うちわは法人ギフトにも活用できる

房州うちわは個人の夏用品としてだけでなく、企業シーンでも活用できます。

たとえば、
・夏の販促ノベルティ
・展示会・イベント配布品
・海外ゲスト向けの日本土産
・季節のご挨拶ギフト
・地域性を活かした周年記念品
など、「日本らしさ」を感じる実用品として提案しやすい工芸品です。

自然素材でできたうちわは、環境配慮型ギフトとしても注目されています。
企業の姿勢をさりげなく伝える贈り物にもなります。

5 これいい和ができること|日本製工芸ギフトのご提案

これいい和では、房州うちわをはじめとした全国の伝統工芸品を、企業様の目的に合わせてご提案しています。

・名入れ・オリジナル制作
・小ロット相談
・海外向けギフト企画
・周年記念品・ノベルティ提案

「夏らしい日本製ギフトを探している」
そんな段階からでもお気軽にご相談ください。


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6 まとめ|房州うちわは“日本の夏文化を贈る工芸品”

房州うちわは、涼をとる道具でありながら、職人技と季節の美意識を感じられる日本文化そのものです。伝統と現代の感性が融合しながら受け継がれている房州うちわは、夏の企業ギフトやインバウンド向け記念品としても魅力的な選択肢になります。

これいい和も、日本の工芸品を通して企業の想いを形にするお手伝いができれば嬉しく思います。

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