コラム
周年記念ロゴを記念品名入れにいかがですか?
2023.11.13
これいい和の中尾です。
いつも、これいい和コラムをご覧いただきありがとうございます。
先日、おかげさまで社内の上半期の表彰で優秀社員賞に選出していただきました。
私は、営業の業務を任されております。
お取引先の企業様はもちろんのこと、書類作成やデザイン編集など裏方でフォローしてもらうスタッフがたくさんいます。
日頃お世話になっているバックオフィスのスタッフにささやかながら御礼をしたい!と思って外を歩いていた時に私の目に飛び込んできたのが、駅構内にあるシュークリーム屋さんの100周年ロゴでした。
これも何かのご縁かと思い、シュークリームを購入してスタッフに御礼をしました。
周年記念ロゴや周年事業の露出の増加
最近は、街中、紙面、映像、いろいろなところで企業様の周年記念のロゴを目にする頻度が高くなっているように私は感じております。
私の地元の場合、100周年を迎える企業様がBリーグのチームのスポンサーをしている広告を駅ビルの入り口の柱に大きく掲出しています。
最近、上記のように、50、100周年と節目を迎える企業様が周年事業の一環としてスポーツチームのスポンサーをするということも増えているようです。
プロスポーツチームでの事例紹介
弊社は、八王子ビートレインズというBリーグのチームのオーナー企業です。
おかげさまで、来シーズンは、10周年を迎えます。
八王子ビートレインズHP
昨シーズンは、8周年の年で、八王子という地名の「八」にちなんで、8周年記念ロゴを美濃焼のマグカップや土佐嶺北杉にプリントやレーザー加工をして、ファンクラブ入会特典として、採用されました。特典を手に取ったファン・ブースターの皆様は、SNS上にアップして、おかげさまで良い反響も頂きました。
Bリーグは、オールスターでVIPの来場客をもてなすお土産として開催地に縁のある伝統工芸品を採用された事例もあるようです。
周年記念ロゴも制作できます
弊社では、皆様ご存じの通り、周年記念向けに日本製の工芸品を記念品としてご案内していますが、周年記念のロゴの制作もしています。
企業様の大事な節目の周年記念で、創業・設立から現在に至るまでの成り立ちや背景を取材させていただき、どんな想いがあるのか?これから将来どういう風に成長させて行きたいか?など心に寄り添い、二人三脚で想いを形にしていきます。
・周年記念の年をどのように準備をしたら良いかわからない!
・式典をやった方が良いのか?
・記念品を作った方が良いのか?
・ターゲットは、どうすればよいのか?
・予算はどのくらいかかるのか?
・そもそも効果はあるのか? 等
どんな疑問でも構いません。
まずは、弊社に周年記念ロゴや記念品に関してご相談頂けましたら幸いです。
貴社に寄り添ったご提案をいたします。
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