コラム

私の地元 「新潟県」

2021.04.14

こんにち和。これいい和の山田です。

本日は私の地元である「新潟県」について書かせて頂きます。

今回、新潟県について知っていただいて、少しでも興味を持ってもらえると嬉しいです!南魚沼産コシヒカリや久保田・八海山などの日本酒が有名なのはもちろんですが、それ以外にもあるんです!伝統工芸品はもちろんですが、その前に少しだけ美味しい新潟県もご紹介します。(笑)

【おいしいが詰まった新潟県】

①新潟県の特産品 妖艶の果実と呼ばれる「ル・レクチェ」

一度食べれば忘れない味。あなたの抱いてきた梨のイメージを大きく変えること間違いなし。「幻の洋梨」や「西洋梨の貴婦人」とも呼ばれていて、見た目は鮮やかな黄色で美しいです。

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②新潟5大ラーメン

新潟県の厳しい冬を乗り超えるためには体を温めるラーメンは、もはや文化と言っても過言ではありません。そんな新潟県民がこよなく愛する5大ラーメンをご紹介します。

★★★★★★★★★★★★★★★

⑴新潟市 あっさり醤油

⑵西蒲市 濃厚味噌

⑶長岡 生姜醤油

⑷燕三条 背油

⑸三条発カレー中華

★★★★★★★★★★★★★★★

新潟県の歴史・文化と共に発展していったご当地ラーメンは忘れられない味となること間違いありません!

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【新潟県の驚異の長さ】

新潟県は縦に長いイメージがあるかと思いますが、実際はどれだけ長いのか。

それはなんと、330㎞! 東京から名古屋と同じ距離なのです!

また、福岡から鹿児島と九州の縦の長さともほぼ同じです。嘘だと思う方はネットで検索してみてください。(笑)

さて、余談はここまでにして、そろそろ今回の本題に入りたいと思います。

今回、皆様にお伝えしたいことは新潟県の伝統工芸品になります。新潟県はものづくり日本を支え続けた県の1つです。日本の古き良き工芸品を是非知って、魅力を感じたら周りの人たちに伝えてもらえると職人さんが喜ぶので皆さん宜しくお願い致します!
私も、地元新潟県の記念品を是非、ご案内いたします!

【実は伝統工芸品が多い新潟県】

日本には経済産業大臣指定の伝統工芸品が現在236品目あります。中でも、東京都、京都府がそれぞれ17品目の伝統工芸品があり、日本で1番の数となっています。有名な工芸品としては東京の「江戸硝子」「江戸切子」や京都の「西陣織」「京扇子」などがあります。

そして東京都、京都府に次いで16品目と全国で3番目に経済産業大臣指定の伝統工芸品が多いのが、実は「新潟県」なんです!新潟県は、地域の気候・風土を活かした多くの伝統工芸品が発展して、現代にも脈々と受け継がれております。

この16品目を全て、詳しくご紹介したところではありますが、今回は一覧だけを記載させて頂きます。ご興味のある方は是非調べて頂きたいです。どれも非常に良いモノで、日本の古き良き文化や技術を心から感じることが出来ると思います。

【新潟県の伝統工芸品一覧】

1.塩沢紬

 主な生産地:南魚沼市
 主な製品 :着物地

2.本塩沢

 主な生産地:南魚沼市
 主な製品 :着物地

3.小千谷縮

 主な生産地:小千谷市、長岡市、十日町市
 主な製品 :着物地、洋服、室内インテリア

4.小千谷紬

 主な生産地:小千谷市、長岡市、十日町市
 主な製品 :着物地、室内インテリア

5.十日町絣

 主な生産地:十日町市、津南市
 主な製品 :着物地、和装小物

6.十日町明石ちぢみ

 主な生産地:十日町市
 主な製品 :着物地

7.羽越しな布

 主な生産地:村上市
 主な製品 :帯、タペストリー、小物

8.村上木彫朱

 主な生産地:村上市
 主な製品 :茶器、花器、菓子器

9.新潟漆器

 主な生産地:新潟市、加茂市
 主な製品 :膳、茶びつ、箸

10.加茂桐箪笥

 主な生産地:加茂市
 主な製品 :桐箪笥

11.燕鎚起銅器

 主な生産地:燕市
 主な製品 :茶器、酒器

12.越後与板打刃物

 主な生産地:長岡市
 主な製品 :鑿(のみ)、鉋(かんな)、鉞(まさかり)

13.越後三条打刃物

 主な生産地:三条市
 主な製品 :包丁、切出小刀、鉋(かんな)、鑿(のみ)

14.新潟・白根仏壇

 主な生産地:新潟市
 主な製品 :仏壇

15.長岡仏壇

 主な生産地:長岡市、小千谷市、十日町市
 主な製品 :仏壇

16.三条仏壇

 主な生産地:三条市、燕市、新潟市
 主な製品 :仏壇

以上の16品目が経済産業大臣から指定されている伝統工芸品になります。

【SUWADAのつめ切り】

これいい和でも商品を取り扱わせてもらっている諏訪田製作所さんは日本にしかない、諏訪田にしかない機能美を追及した商品を提供されています。諏訪田製作所さんは世界有数の刃物の産地である燕三条市に大正15年に創業されました。ニッパーの前身とも言える釘の頭を切るための「喰切」の製造がきっかけです。喰切型という両側の刃がぴったりと合わさり対象物を切るという刃物に特化し、創業以来90余年、「刃と刃を併せて切る」という製品にこだわり続けてきました。そんな創業から培ってきた経験と技術で、刃物本来の機能である「切る」ということを追及して完成した「つめ切り」は世界中から評価を頂いています。一般家庭から、プロのネイリストや医療従事者にもご愛用頂いています。

周年記念品としても人気な「SUWADAのつめ切り」を是非、使ってみてください。

【世界に愛されるMaid in TSUBAME】

皆さんは新潟県の「Maid in TSUBAME」はご存じでしょうか?
https://japan-novelty.jp/traditional/tsubame/

新潟県燕市は「モノづくりの町」として栄えてきた歴史があります。現在も世界に誇れる金属製品は数多く存在し、世界中から愛されています。この燕地域で作られたことを証明する目印が「Maid in TSUBAME」になります。

燕のモノづくりの歴史は「和釘」から始まりました。江戸時代に信濃川による水害で困っていた農民の仕事がなくなり困っていたところに、江戸から和釘の職人が来て仕事のない農民たちに副業として仕事を与えて、そのまま燕地域に広がっていきました。和釘の生産が盛んになったことで、江戸で起きた大地震による大火では復旧に和釘で大きく貢献したと言われております。その後も和釘の生産はより盛んになり、燕地域はどんどん潤い知名度も上がっていきました。

また、越後の間瀬銅山から伸張性に富んだ良質銅が取れるようになり、銅器の生産が始まりました。仙台から銅器職人が来て、燕地域に鎚起(ついき)という技法が広まりました。この技法は薄い金属板の裏面から金槌でたたいて、浮彫状に装飾を打ち出す技法です。これにより継ぎ目のない美しい銅器が作られます。美術工芸品としての評価も非常に高く、伝統工芸品としても指定されました。このように和釘や銅器から、ヤスリ、キセルなど職人さんの技術の発展が続いてきました。

しかし、洋釘の輸入や大量生産や第一次世界大戦後の銅の高騰、紙巻たばこの普及などの人々の生活の西洋化と様々な変化により、燕地域の産業は危機的状況に直面しました。

その後は東京から金属洋食器の注文が舞い込んだことをきっかけに燕洋食器産業が始まりました。フォークやスプーン、ナイフなどの製造が成功し、燕地域は輸出地場産業として発展していきました。しかし、大東亜戦争の敗戦によるアメリカへの輸出規制やオイルショック、他国のライバルの出現など幾度となく窮地を経験してきましたが、あきらめることなく試行錯誤していた燕地域の職人により、ピンチを乗り切りました。今では国際的な地位を確立しています。様々なモノの産地として有名な燕地域ですが、時代に沿った需要に柔軟に対応してきた歴史から「業種転換の歴史」と言われています。このようにたくましい職人さんたちのおかげで日本は支えられ、私自身も新潟県で育ち、地元に誇りを持つことが出来ました。

最後に、皆さんには是非、自身の地元の伝統工芸品を調べてみてほしいです。

素晴らしいモノづくりの歴史と共に、様々な職人さんたちのドラマが繰り広げられていると思います。地元を好きになり、誇りを持つことで日本の古き良き伝統を守り、繋いでいく1人となってください!

最後まで読んで頂き、有難う御座いました!

「これいい和」~ニッポンの記念品ならこれいい和~
をこれからも宜しくお願い致します!

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