コラム
遊び心のある周年記念品づくり|ハヤシ海運様70周年記念事例
2026.03.17
こんにちは!
これいい和です。
今回は、企業周年記念の中でも印象的だった事例として、ハヤシ海運株式会社様の70周年記念品プロジェクトをご紹介します。
周年記念品というと、伝統工芸品や記念グッズを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし今回の事例では、企業様の遊び心と感謝の気持ちを形にした、少しユニークな記念品制作となりました。
もくじ
1 ハヤシ海運様について
2 周年記念プロジェクトのスタート
3 コロナ禍での周年記念企画
4 記念品に込められた想い
5 誕生した記念品「ハヤシ海運のハヤシライス」
6 商品開発のプロセス
7 採用されたデザイン
8 周年記念品の完成
9 まとめ|周年記念品は企業の個性を表現できる
10 周年記念品のご相談について
11 関連リンク
1 ハヤシ海運様について
ハヤシ海運様は、海運関連事業を支え続けて創立70周年を迎えた企業様です。
日本は島国であり、生活に欠かせない多くの資源や製品が海運によって運ばれています。私たちが日々不自由なく電気やガスを使えるのも、海運業が物流を支えているからこそです。
ハヤシ海運様もまた、
・港湾物流
・海運関連事業
・輸送インフラ
など、日本の社会を支える重要な役割を担ってこられました。
2 周年記念プロジェクトのスタート
70周年を迎えるにあたり、ハヤシ海運様では約1年前から周年記念プロジェクトを開始されました。
各支店からメンバーを選出し、
・周年式典
・周年記念誌
・企業キャラクター制作
・記念品企画
などを進めていく予定でした。
しかし、そのタイミングで世界的な出来事が起こります。
コロナ禍の到来です。
3 コロナ禍での周年記念企画
当初予定していた周年イベントは大きく見直しが必要になりました。
・大規模な式典開催の難しさ
・支店間の移動制限
・オンライン会議への移行
など、これまで経験したことのない状況の中で周年プロジェクトは進められていきました。
東西に支店を持つハヤシ海運様では、プロジェクトメンバーが集まることも難しく、Zoom会議を重ねながら計画を進めていったそうです。
そして様々な情報収集をされる中で、これいい和のホームページを見つけていただきました。
4 記念品に込められた想い
コロナ禍という状況の中で、ハヤシ海運様はこのように考えられていました。
・式典は難しい
・それでもお世話になったお客様に感謝を伝えたい
・おうち時間が増える中で、少しでも明るい気持ちになってほしい
この想いから、「少し洒落の効いた周年記念品を作りたい」というご相談をいただきました。
5 誕生した記念品「ハヤシ海運のハヤシライス」
記念品として採用されたのは、オリジナルレトルト食品。
その名も「ハヤシ海運のハヤシライス」!
会社名を活かした、遊び心のある周年記念品です。
おうち時間でも楽しめる商品として、社員様やお取引先様にも喜んでいただける記念品となりました。
6 商品開発のプロセス
6-1.味へのこだわり
洒落が効いているだけでは、周年記念品としては不十分です。
そこでハヤシ海運様では、
・複数商品の試食
・社員アンケート
・味の選定
を行い、最終的なレシピを決定しました。
「どうせ作るなら、美味しいものを届けたい」という想いが込められていました。
6-2.難題だったパッケージデザイン
もう一つの大きな課題がパッケージデザインでした。
ご要望としていただいたのは次の内容です。
・会社らしさを出したい
・お客様が手に取りたくなるデザイン
・社員公募のキャラクター「ワッチくん」を活用
・グループ企業の存在も表現
つまり、海運業の現場写真+企業キャラクターという難しいテーマの融合でした。
6-3.デザインチームによる提案
こうした課題に対し、これいい和では専属デザインチームが制作をサポートしました。
これまでの実績としては
・オリジナルノベルティデザイン
・企業ロゴ制作
・プロスポーツチームグッズ制作
・写真集企画編集
などを手掛けています。
今回は
・フォーマルデザイン
・海をイメージしたデザイン
・遊び心のあるデザイン
など、4つのデザイン案を制作しました。
7 採用されたデザイン
ご担当者様からは「どれも良い!」という嬉しいお言葉をいただきました。
その後、数回の修正を経て最終的に選ばれたのは遊び心のあるデザインでした。
さらにパッケージ裏面には、企業キャラクター「ワッチくん」の紹介も掲載しました。
ちなみに「ワッチ」とは航海用語で見張り・監視・当直を意味する言葉だそうです。
8 周年記念品の完成


こうして、
・味の選定
・パッケージデザイン
・製造
すべてが決まり、周年記念日の1週間前に無事納品することができました。
後日、ご担当者様から
・お客様の評判も良かった
・会社のFacebookにも掲載した
という嬉しいご報告をいただきました。
9 まとめ|周年記念品は企業の個性を表現できる
今回の事例のように、周年記念品は
・伝統工芸品
・オリジナルグッズ
・食品
・デザイン商品
など、様々な形で制作することができます。
企業の個性や想いを表現することで、記憶に残る周年記念品になります。
10 周年記念品のご相談について
これいい和では
・伝統工芸品の記念品
・オリジナル記念品制作
・周年ロゴデザイン
・社史制作
・記念式典サポート
など、周年事業を幅広くサポートしています。
「周年記念品を何にすればよいかわからない」
「少し面白い記念品を作りたい」
そんな企業様はぜひ一度ご相談ください。
コンシェルジュが企画段階からサポートさせていただきます。

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