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樺細工
樺細工とは、秋田県仙北市角館町で作られる伝統工芸品。ヤマザクラ類(オオヤマザクラ及びカスミザクラ)の樹皮を使った木工工芸品であり、茶筒や小箱、茶櫃、文箱、茶だんすなどの製品があります。
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(大館)曲げわっぱ
秋田県大館市で作られる曲げわっぱは、日本有数の銘木として知られる秋田杉を使用しています。
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津軽びいどろ
津軽びいどろは、四季の様々な風景の一瞬を切り取ったような鮮やかな色彩が表現されています。景色・情景が宿っているかのような、そんな色彩に魅了されます。
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白河だるま
白河だるまは福島県の伝統工芸品で今から約300年前、時の白河城主、松平定信楽翁公が、城下の繁栄をはかつて「だるま」の技術を習得させ、旧正月14日を縁日として、大手門前に「だるま市」を張らせたのが始まりと言い伝えられています。
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米沢織
米沢織は、山形県米沢市を中心とした地域で生産されている紬織物の総称です。
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会津木綿
会津木綿(あいづもめん)は、陸奥(むつ)国会津郡(現在の福島県西部)に伝わる伝統工芸品。
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津軽塗
300年の歴史を持つ津軽塗。日本三大美林ヒバを使い、約50の工程を経て生まれる津軽塗は、最も堅牢な漆器と言われています。代表的な4種類の技法(唐塗、七々子塗、綿塗、紋紗塗)をもち、美しく独特な模様が特徴です。
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大堀相馬焼
左側を向き、走る馬。大堀相馬焼の特徴とも言える馬の絵。相馬中村藩の特産品として生まれた大堀相馬焼。「右に出るものがない」と称される走り馬は、「縁起が良いもの」の象徴としてお祝いなどの贈答品として親しまれてきました。
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