コラム

スポーツチームのオリジナル記念品に伝統工芸品を|Bリーグ事例から見るSDGs×ファンクラブ施策

2026.02.19

こんにちは。これいい和の中尾です。
いつも、これいい和コラムをご覧いただきありがとうございます。

「スポーツチームのファンクラブ特典を、他と差別化したい」
「オリジナルグッズを作りたいが、ありきたりなノベルティにはしたくない」
「SDGsの文脈も取り入れたい」

そんなご相談が増えています。

今回は、プロバスケットボールBリーグ所属 東京八王子ビートレインズ様のファンクラブ特典として採用された“伝統工芸品×オリジナルグッズ”の事例をご紹介します。

もくじ
1 スポーツ・エンタメ業界で「工芸品」が選ばれる理由
2 Bリーグ事例①|間伐材を活用した“木ーリング”
3 Bリーグ事例②|美濃焼の温感マグカップ
4 スポーツ・IP業界で工芸品を採用するメリット
5 伝統工芸品でオリジナル制作は可能?
6 こんな企業様におすすめ
7 まとめ|“応援”を形にする工芸品という選択
8 関連リンク

1 スポーツ・エンタメ業界で「工芸品」が選ばれる理由

近年、スポーツチームやエンタメ業界において、
・オリジナル性
・ストーリー性
・サステナブル性
・SNS拡散性
を兼ね備えたグッズが求められています。

単なるロゴ入りグッズではなく、「語れるグッズ」「共感を生むグッズ」へと進化しています。
そこで注目されているのが、伝統工芸品とのコラボレーションです。

2 Bリーグ事例①|間伐材を活用した“木ーリング”

高知県産杉の間伐材を活用

採用されたのは、高知県土佐嶺北地方の杉の間伐材を活用した「木ーリング」。

間伐とは、森林を健康に保つために木を間引く作業です。伐採された木材を有効活用することで、持続可能な森林保全につながります。

つまり、ファンクラブ特典がSDGsに直結しているという設計です。

コンセプト設計も重要

今回のテーマは、ファンクラブ会員一人ひとりが“キー(鍵)”になる存在
単なる木製キーホルダーではなく、チームの未来を支える存在というメッセージが込められています。

✔ スポーツチームの周年記念
✔ クラブ創設記念
✔ サポーター向け特典
✔ 地域連携プロジェクト

こうした文脈との相性は非常に高い商品です。


3 Bリーグ事例②|美濃焼の温感マグカップ

伝統工芸品×仕掛け

もう一つ採用されたのが、岐阜県の伝統的工芸品「美濃焼」を用いた温感マグカップ。
熱い飲み物を注ぐと、ある温度を超えた瞬間にデザインが浮かび上がる仕組みです。

コンセプトとの融合

バスケットボールでは、ファンを“ブースター”と呼びます。
そこで、熱い応援でチームを盛り上げよう!というメッセージを重ねました

「熱で浮かび上がるデザイン」=「熱い気持ち」

コンセプト設計まで踏み込むことで、単なるグッズではなく、体験型アイテムになります。
SNS投稿との相性も抜群です。



4 スポーツ・IP業界で工芸品を採用するメリット

① 差別化できる

大量生産グッズとの差別化ができます。

② ストーリーが作れる

産地・素材・技術の背景を語れます。

③ SDGsと親和性が高い

間伐材・自然素材が材料となっており、長期使用を見据えて作られています。

④ 限定感を出せる

工芸品は大量生産に向かないため、ファンクラブ特典やVIP向けギフトとの相性が良い商品が多くあります。

5 伝統工芸品でオリジナル制作は可能?

もちろん、可能です。
以下のような対応が可能です。

  • ロゴ入れ
  • チームカラー指定
  • 専用パッケージ制作
  • 数量限定生産
  • 産地間コラボ

スポーツチーム・エンタメIP・プロジェクト記念品など、これまでにも多数ご相談をいただいております。特に、

  • Bリーグ
  • Jリーグ
  • プロ野球
  • アニメ・キャラクターコラボ
  • 地域振興イベント

このような分野は、「地域×文化×ファン」を結びつける設計が可能です。

6 こんな企業様におすすめ

  • スポーツチームのファンクラブ特典を企画している
  • チーム周年記念グッズを検討している
  • SDGs文脈を取り入れたい
  • 他と被らない限定グッズを作りたい
  • 地域密着型のプロジェクトを設計したい

このような方に、伝統工芸品がおすすめです。

7 まとめ|“応援”を形にする工芸品という選択

スポーツも、伝統工芸も、人の想いが集まって成り立つものです。

ファンの想い。
作り手の想い。
地域の想い。

それらを形にできるのが、伝統工芸品の強みです。

スポーツチーム・キャラクター・エンタメ業界向けのオリジナル記念品をご検討の際は、ぜひご相談ください。
構想段階から、伴走させていただきます。


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