コラム
周年記念品にも活かせる新しいブランディング|スポーツ×伝統工芸品事例
2026.03.27
こんにちは。
これいい和の中尾です。
今回は、「スポーツと伝統工芸品の関係」と「周年記念品への活かし方」についてお伝えします。
伝統工芸品と聞くと、
・古い
・高価
・特別なもの
というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし実は、私たちの生活の中に、知らないうちに多く取り入れられています。
もくじ
1 日常に溶け込む伝統工芸品
2 スポーツ業界でも活用されている伝統工芸品
3 なぜファンの心を動かすのか
4 これは企業の周年記念にも活かせる
5 伝統工芸品は“ブランディングツール”
6 こんな企業様におすすめです
7 まずはお気軽にご相談ください
8 関連リンク
1 日常に溶け込む伝統工芸品
・美濃焼(全国シェア約60%の食器)
・越前漆器(業務用食器として広く普及)
このようなものは、特別なものではなく、「日常で使われ続けている工芸品」です。
つまり伝統工芸品とは、「昔のもの」ではなく「今も使われているもの」と言えます。
2 スポーツ業界でも活用されている伝統工芸品
ここからは、少し視点を変えてみます。
実は近年、スポーツ業界でも
伝統工芸品が取り入れられるケースが増えています。
2-1.地域×スポーツ×工芸の掛け合わせ
スポーツチームは、
・地域密着
・ファンとの関係性
・ブランドづくり
が重要です。
その中で、
・地域の工芸品を取り入れる
・文化を発信する
という取り組みが行われています。
2-2.伝統工芸品が選ばれる理由
こうした取り組みの背景には、
・地域性を表現できる
・ストーリーがある
・長く使われる
という価値があります。
単なるグッズではなく、「意味のあるプロダクト」として選ばれているのです。
3 なぜファンの心を動かすのか
スポーツは、感情・体験・共感の世界です。
そこに伝統工芸品が加わることで、
・地域への愛着
・文化への誇り
・記憶に残る体験
が生まれます。
4 これは企業の周年記念にも活かせる
この考え方は、企業の記念品にもそのまま活かせます。
4-1.単なるノベルティでは終わらない
一般的な記念品は、
・消耗される
・印象に残らない
という課題があります。
しかし伝統工芸品であれば、
・長く使われる
・意味が伝わる
・記憶に残る
という違いが生まれます。
4-2.企業のストーリーを乗せられる
さらに、
・創業の想い
・地域との関係
・未来へのメッセージ
を込めることで、
「企業の象徴になる記念品」
にすることが可能です。
5 伝統工芸品は“ブランディングツール”
スポーツチームがそうであるように、伝統工芸品は単なるモノではなく、
「ブランドを伝える手段」として活用できます。
事例① 大館曲げわっぱ弁当箱|B1リーグ所属「秋田ノーザンハピネッツ」
野球、サッカー、バスケットボールも盛んになっており、弊社はB3リーグ所属プロバスケットボールチーム「東京八王子ビートレインズ」の運営にも関わっています。そのおかげで、筆者はバスケットボール情報に敏感になりました。
そんな中、B1リーグ所属の「秋田ノーザンハピネッツ」が2020年に打ち出したグッズが、秋田杉を使った「大館曲げわっぱ弁当箱(※現在は取り扱っておりません)」です。
秋田県大館市で作られる大館曲げわっぱは、整った美しい木目とほんのり感じる木の香りが魅力です。使われる秋田杉は、吸湿性に優れ、お弁当やおひつの他、茶器・酒器・食器などに適しており、その歴史は江戸時代から始まっています。
丁寧に扱えば30年は使えるというアイテム。
秋田ノーザンハピネッツは県内、県外問わず秋田の伝統工芸品の良さを広めたい、秋田を盛り上げたいという思いから作ったそうでです。こうした取り組みは、私のようなスポーツ好きとしても心を掴まれます。
事例② 横浜スカーフ|横浜ベイスターズ
長年にわたり横浜の職人が積み重ねてきた製版、染色、縫製など優れた技法により、超一流のシルク製品、横浜スカーフ。世界が認めた横浜生まれの伝統工芸品です。
※現在は取り扱っておりません
6 こんな企業様におすすめです
・周年記念を印象に残したい
・他社と差別化したい
・ストーリーのある記念品にしたい
そういった企業様にとって、伝統工芸品は非常に相性の良い選択肢です。
7 まずはお気軽にご相談ください
「どんな記念品が良いのかわからない」
「自社に合うものを提案してほしい」
そんな場合は、ぜひご相談ください。
御社の想いや背景に合わせて、最適な記念品をご提案いたします。
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