コラム

サステナブル(持続可能な社会)の本質って??

2022.01.05

こんにちは、
これいい和の和田です。

近年、地球環境を配慮したキャッチフレーズを多く耳にするようになりました。
・SDGs
・持続可能な社会
・エシカル消費
(消費者庁:https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_education/public_awareness/ethical/about/
・サステナブル

良いか悪いかで言ったら・・・
・・・そもそも二元論で問いかける私が、あまりよくないですね。

完全に個人的な意見ですが、今、私が思うこと。

それは、SDGsもサステナブルも、肝心要は
「人」なのではないでしょうか?

本質は、人。

何を目的に経済活動をし、
何のために商品を作り、
誰を想い買い物をするのか。

大切なのは、人を想う、地球を想う、こと。

そのように感じております。

記念品に、想いをのせて。

これいい和では、記念品をご提案しています。
日々、多くのご担当者様のお話を伺い、ご提案をさせて頂いております。

記念品は、メッセージ性が強いものです。

何を目的に記念品をつくり、
何のために記念日を祝い、
誰を想い実行するのか、

そして、どんなメッセージを届けたいのか?
企業は人の集まりです。

「節目」の大切さ

サステナブル、持続可能な社会。

それは、社会の為に働く企業が、長く発展していくこと。
そして、一人一人が働き続けることができる、ということ。

一人ひとりの生きる目的は違うかもしれませんが、企業の屋根の下では、共に目標へ向かっています。
人が集まって何かに向かって進んでいく時には、目的や思いの共有が大切です。

記念日というひとつの「節目」を生かして、
頑張ったこと、嬉しかったこと、教訓になったこと、悔しかったこと、、、
これまでに歩んできた道のりや歴史を共有し、
次の目標を胸に、進んでいく。

企業様の大切な日に、より想いが伝わるお手伝いをしたい。
そのような思いで、ご案内させていただきます。

SDGsに配慮した商品例

越前和紙ヨシ紙メモパッド

ヒノキのカップホルダー(S)

日本の織物コースター

これいい和では、定期的に伝統工芸品の記念品に関するメールマガジンを配信しております。
ご希望の方は、下記のフォームからご登録をお願い致します。