コラム
記念品を作る目的とは?|企業や学校での記念品づくりの考え方
2026.03.10
こんにちは。
これいい和の池田です。
これいい和では、企業様や学校様など、さまざまな記念品の制作に携わってきました。
私自身も今年だけで、4社ほどの企業様の記念品制作に関わらせていただきました。
そこで今回は、記念品を提案している「これいい和スタッフ」から見た、記念品の作り方と選び方についてご紹介します。記念品を検討しているご担当者様の参考になれば嬉しいです。
もくじ
1 記念品を作る3つの目的
2 記念品を作るシーンの代表例
3 企業の記念品制作の流れ
4 学校の記念品の場合
5 記念品選びで大切なこと
6 伝統工芸品が記念品に選ばれる理由
7 伝統工芸品をもっと知りたい方へ
8 関連リンク
1 記念品を作る3つの目的
記念品を作る目的は、大きく分けて3つあると考えています。
1-1.日頃の感謝を伝える
1つ目は、日頃の感謝を伝えることです。
記念品は、
・周年記念
・創業記念
・表彰
・卒業
など、何かの節目で贈られることが多いものです。
その際、「ここまで成長できたのは皆様のおかげです」という感謝の気持ちを形として伝えるものが記念品です。
1-2.歴史を伝える
2つ目は、企業や組織の歴史を伝えることです。
特に多いのが、周年記念の記念品です。
企業の周年には、
・創業からの歴史
・これまでの挑戦
・成長の歩み
があります。
記念品を通して「これだけの歴史があり、今があります」というメッセージを共有することができます。
1-3.コミュニケーションや認知
3つ目は、コミュニケーションや認知のきっかけです。
例えば企業の記念品では、
・社員同士のコミュニケーション
・社員のモチベーション向上
につながることもあります。
また、
・商業施設
・飲食店
・団体
などの場合は、「このお店、こんなに長く続いているんだ」といった認知につながる効果もあります。
2 記念品を作るシーンの代表例
記念品は、主に組織の節目で配られることが多いです。
代表的なシーンをご紹介します。
2-1.企業での記念品
企業での記念品は、主に次のような場面で作られます。
・企業の周年記念
・創業記念
・株式上場記念
・永年勤続表彰
企業の節目を祝い、社員やお世話になった方に感謝を伝えるために作られます。
2-2.学校での記念品
学校関係では、
・卒業記念品
・学校創立記念
・部活動創設記念
などのシーンで作られることが多いです。
2-3.その他の記念品
その他にも、
・施設の来場記念
・飲食店の開店記念
・ファンクラブの記念品
など、さまざまな場面で記念品が作られています。
3 企業の記念品制作の流れ
ここからは、企業の記念品制作の流れを、簡単にご紹介します。
3-1.担当者を決める
まずは、記念品制作の担当者を決めます。
多くの場合、総務や広報の方が担当されることが多いです。
企業によっては、周年記念プロジェクトチームを立ち上げ、数年前から準備されるケースもあります。
3-2.予算を決める
次に、予算を決めます。
予算は企業によって様々ですが、これいい和にご相談いただくケースでは約60万円〜300万円のご予算でご相談いただくことが多いです。
もちろん、「数万円の予算しかない」という場合でも、そのご予算に合わせた商品をご提案させていただいています。
3-3.贈る相手を決める
また、記念品を贈る相手を決めます。
社員の方々をねぎらうための「社内向け」と、お客様方へ日頃のご愛顧を感謝する「社外向け」があります。対象者によって、予算が異なるケースも多くあります。
一般的には、社内向けの方が予算が高くなるケースが多い傾向です。
3-4.記念品を選ぶ
記念品の選び方にはいくつかのパターンがあります。
例えば、社長の想いで決める。
ブランド商品に名入れをするなど、経営者の意向で決まるケースです。
社員アンケートで決める。
これは、社内アンケートを取り、社員が欲しいものを選ぶケースです。
企業のイメージで決める。
企業の歴史や文化に合った商品を選ぶケースです。
この場合、伝統工芸品が選ばれることも多くあります。
3-5.配布方法を決める
記念品は、式典で配布されるケースが最も多いです。
しかし最近では、「個別配送」「自宅配送」などで配布されるケースも増えています。
これいい和では、事業所ごとの分納や、各ご家庭への個別配送などの対応も可能です。
4 学校の記念品の場合
学校関係の場合は、
・教職員
・PTA
・OB会
などが中心となって決めるケースが多いです。
企業のようにアンケートを取るケースは少なく、話し合いで決めることが多いのが特徴です。
学校の記念品では、
・食品(消え物)
・記念冊子
・高級文房具
などがよく選ばれています。
5 記念品選びで大切なこと
記念品は、幅広い年代の方に贈るものです。
また、お手元に長く残り使っていただけることも価値のひとつです。
そのため、
・男女問わず使える
・年齢問わず使える
・実用的
といった商品を選ぶことが大切です。
6 伝統工芸品が記念品に選ばれる理由
これいい和では、伝統工芸品の記念品をご提案しています。
伝統工芸品には、
・長い歴史
・職人の技術
・文化的な意味
があります。
例えば、
・藍染 → 勝ち色
・トンボ柄 → 前にしか進まない
・七宝柄 → 縁が永遠に続く
など、柄にも意味が込められています。
企業の節目を祝う記念品として、こうしたストーリー性が喜ばれることも多いです。
7 伝統工芸品をもっと知りたい方へ
少しでも興味があれば、こちらのページから様々な伝統工芸品をご覧いただけます。
「何から決めたらいいかわからない」
そんな企画段階からでもお力添えさせていただきます。
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