備長炭入り つかえる菜ばし
商品コード：4111
| 参考上代 （税抜価格） |
440円［税込］ |
|---|---|
| 最低ロット | 150 |
| サイズ | (1本)9φ×320mm |
| 重量 | 約36g |
| 材質 | 66ナイロン(備長炭粉末入り) |
| 包装 | 化粧箱:325×75×15mm |
| 名入れ | ご相談下さい |
| コメント | ちょっと便利なミニスプーンがお箸先端についた菜ばしです。全体が木目調のデザインなので大変持ちやすく、先端部分は独自の先角&シボ加工を施していますので、小さな食材も大変つかみやすいです。耐熱温度240℃だから、木製の菜ばしによくある先焼けを気にすることなく、揚げ物にもお使いいただけます。食器洗乾燥機OKです。 ※抗菌率99.9%以上(抗菌JIS Z 2801適合) 備長炭とは備長炭は、樫や馬目樫の木を備長窯で焼いたとても堅い炭のことです。 作り方は、窯の中に空気を入れないようにし、日にちをかけて焼いていきます。 木が完全に炭化したら、窯の蓋を開けて空気に触れさせながら1000℃以上で焼いていきます。 「備長」とは、人の名前であり、紀伊国田辺の商人備中屋長左衛門（びっちゅうや ちょうざえもん）（備長）という方が、作り販売を始めたことから「備長炭」と名前がついたようです。 備長炭の効果備長炭の効果は大きく3つです。 消臭効果・・・備長炭は湿度を調整してくれるため、悪臭のもととなるカビやダニ、雑菌等の繁殖を防いでくれるため、消臭効果に優れているといわれています。 浄化効果・・・備長炭は樹液の通り道として無数の小さな穴が空いています。その穴がろ過の働きをしてくれるため、空気中の有害物質を吸着浄化してくれるといわれています。 マイナスイオン効果・・・備長炭を電化性品の近くに置くことで、電磁波を吸収し、人体への影響を緩和してくれるといわれています。 浄水する場合は、水１リットルに対して5～10㎝程度の備長炭を2～4本程度を入れ、約半日置くのが目安となっています。 また、ご飯を炊くときに、備長炭を一緒に入れて炊くと、お米が芯からふっくら美味しく炊き上がります。 消臭効果としては、約半年程度効果が期待できるようですが、効果は徐々に薄れてきてしまうため、1ヶ月に1度ブラシで洗浄し、約10分煮沸させてから乾燥させることをオススメします。 |
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